これをベースとして、自分勝手な理想を追求します♪
自分の衣・食・住に興味がないヒトが、ヒトの生活により良く関われるワケがない。
数年前に響いた言葉。
なんか今、思い出しました。
当時は、贅沢は悪みたいな気持ちがドコかにあったのかも。
この言葉を機に、いろいろ変わりました。コストコで。
さて、
この物置革命のもう1つの狙い。
1つの物置は、季節物中心。
生活用と名づけました。
冬ワイパーなどを含むカー用品。冬靴、除雪用具。
工具などの一式も収納します。
もう1つは、
趣味用と名づけました。
キャンプ用品や、園芸用品。
夏のサーフィン用品や、冬のスノーボード用品といった季節物もありますが、
なんせ趣味用の物置ですから、コチラに入ります。
役割分担を明確にすることに加え、
名前をつけたことで、
これから何かを物置に入れる際、
これって趣味用(つまり贅沢品)の物かなぁ?
これって生活用(つまり必需品)の物かなぁ?
と考える機会が生まれることでしょう。
言葉って、とても大事なんだって日に日に実感しています。
例えば、
「僕はよく誤字をしてしまう。」と振り返る。
「僕はよく脱字をしてしまう。」と振り返る。
似たような言葉ですが、
正しく使わないと、対策までも違うワケだから、正しく対策が組めなくなります。
こんな大事な1つ1つの言葉。
家族の中で温度差がありました。
家族でも共有して互いに高めていきたいトコロですが、どんどん面倒くさい夫になってきたことも間違いない。
無理に共有しようというのも、お門違い。
自分が勝手に必要性を感じたからこそ、大事にしているだけ。
じゃあ、家族に必要性を感じてもらおうと考え抜いた意地悪。
物置革命🤣
僕が勝手に決めた言葉は十分に議論されず、名前と役割は決定しました。
それぞれに収納される物は、
一方は趣味用品として扱われ、一方は生活必需品として扱われることとなりました。
僕の趣味のカー用品、そして工具一式は、生活用の物置へと収納され、
生活必需品の称号を得た🤣
趣味同然のこんなバイク用品まで、生活必需品の称号を得て、堂々と生活用物置へ並びます。
数年後には、
この印象操作によって、様々な工具も必需品として。いろんなカー用品も必需品として扱われるか、
家族が言葉の誤りに気づき、
1つ1つの言葉の吟味の必要性に気づくでしょう♪
まぁ半分冗談。
ブログ見られたら、ツッこまれて終わりです🤣