テンプルという耳にかける部分を、
人それぞれ違う乳様突起の形にフィットさせる。
時間をかけてフィッティングしてもらったフレームは、
軽い、掛け心地が少ないのはさることながら、
メガネをかけてる印象が減る!
初めの時は、不思議体験。
メガネが主張せずに、顔に馴染んでいるというか。
自然にフィットするってこういう事だよなぁ、と。
対象者が持ち合わせていない姿勢や運動パターンを対象者へ提供する時も、コンテキストが得られると、やっている感すらなくなり、自然と日常生活に汎化していく。
ガツンと変わりました!!
って言われるのは、まだまだなのかもなぁ。